2020-03-09

第4回　活動事業研修会(中止)

日本多機能型精神科診療所研究会

4月5日に開催を予定しておりました、活動事業研修会は、新型コロナウイルス感染拡大防止およびご参加の皆様の健康と安全面の観点から中止することにいたしました。

申し込みをして下さった皆様、ご参加を検討して下さった皆様には、大変申し訳ございませんが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年4月5日（日）10時半から16時半まで

会場：東京　錦糸町クボタクリニック　５階小ホール　定員：60名

参加費(昼弁当代込み)：会員 (個人・団体・賛助)３,０００円

非会員５,０００円

シンポA「多機能型診療所で急増する発達障害への治療的関わり」

座長：上ノ山一寛(南彦根クリニック)

宮内和瑞子(宮内クリニック)

１．「診療所における発達障害のショートケアの方法」

加藤進昌（昭和大学発達障害医療研究所）

２．「多機能型診療所発達障害者デイケアと就労の試み」

太田喜久子（寺町クリニック）

３．「多機能型だからこそできる発達障害への支援」

大嶋正浩（メンタルクリニック・ダダ）

討論：

12：00～13:00　昼食

【午後の部　13:00～16:30】

特別講演　新診療報酬改定について　　　　１３：００〜１３：５０　

「多機能型診療所で推進する退院時共同指導とケースマネージメント」

藤井千代先生(国立精神・神経医療研究センター)

座長：半田文穂(桐の木クリニック)

シンポB「訪問看護と外来診療とがチームとして連携できるには」

１４：００〜１６：００

座長：長谷川直実(ほっとステーション)

窪田彰(錦糸町クボタクリニック)

１．「多機能型診療所における訪問看護とのチーム形成」

原敬造（原クリニック）

２．「訪問看護と医師との連携はどの様に実践するか」

鈴木実穂（すがのクリニック）

３．「訪問看護との地域支援チームの形成のために」

三家英明（三家クリニック）

　　　討論：

横浜大会に繋ぐまとめ　　　　　　　　　　　１６：００〜１６：３０

窪田彰(錦糸町クボタクリニック)・斎藤庸男(さいとうクリニック)

お申し込みは、下記URLにアクセスして申込フォームよりお願いします。